ガラホと補聴器はつながる?DIGNOケータイで実際に確認してみました

ガラホの電話、補聴器から聞こえますか?

ガラホ(折りたたみ型の携帯電話)を使っている方から、

「電話がかかってきても気づかないことがある」

「通話中、相手の声が聞き取りにくい」

そんなお話を、実際にお客様から伺うことがあります。

補聴器には、スマートフォンと接続して、着信音や通話の声を補聴器に直接届ける機能があるものが増えています。

ただ、この機能は主にスマートフォン向けに案内されていることが多く、スマートフォンの操作に慣れていない方にとっては、利用が難しい場合があります。

「ガラホでも同じことができるのか?」

については、あまり情報がありません。

そこで、実際に試してみることにしました。

試したもの

  • ドコモの「DIGNOケータイ KY-42C」
  • Signia Pure Charge&Go BCT IX
  • Phonak Lumity

DIGNOケータイは、通話やBluetooth接続の機能を備えた、いわゆる「ガラホ」です。(パカパカ携帯)

補聴器の2機種は、どちらも「Bluetooth Classic」に対応しています。

確認したこと

今回確認したのは、次の2点です。

① 電話がかかってきたとき、補聴器側で着信に気づけるか

② 電話に出たとき、相手の声が補聴器から聞こえるか

結果

DIGNOケータイと、Signia Pure Charge&Go BCT IX、Phonak Lumityのどちらを組み合わせても、

・着信時、補聴器から呼び出し音が鳴り、着信に気づくことができました

・通話中、相手の声を補聴器から聞くことができました

DIGNO本体からも着信音は鳴りますが、それとは別に、補聴器側からも呼び出し音が鳴る形になります。

大切なのは、機種の組み合わせより「実際に確認すること」

今回は手持ちのドコモのDIGNOケータイ1機種での確認ですが、ガラホの種類やBluetoothの実装状況によって、動作が異なる可能性はあります。

また、今回は補聴器2機種の性能や聞こえ方そのものを比較したわけではありません。それぞれ、お使いになる方の聴力に合わせた調整がされているかどうかで、聞き取りやすさは変わってきます。

大切なのは、

「この補聴器なら、自分のガラホでも電話に気づけるか、聞き取れるか」
を、実際に確認してみることです。

ライトヒアリングでは、今お使いの携帯電話やスマートフォンと、補聴器の組み合わせについても、実際に試していただきながらご相談いただけます。

「電話の着信に気づきにくい」

「通話中の声が聞き取りにくい」

という方は、お気軽にご相談ください。

補聴器専門店ライトヒアリング

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