補聴器は、買って終わりではありません|3か月集中プログラム

補聴器は、買って終わりではありません

購入後3か月、音とことばを一緒に見ていきます。

補聴器は、購入した日にすべてが完成するものではありません。

長い間、聞こえにくい状態が続いていると、今まで聞こえていなかった音が、補聴器を通して入ってくるようになります。

そのため、最初から十分な音を入れるのではなく、目標の70%程度から始め、少しずつ音を増やしていきます。

最初から音を入れすぎると、今まで聞いていなかった音まで入ってきて、うるさく感じたり、負担になったりすることがあるためです。

補聴器を使いながら、少しずつ音を聞いていく。

補聴器専門店ライトヒアリングでは、これを「音のリハビリ」と考えています。

そして、もう一つ大切なのが、ことばの聞き取りです。

音が聞こえるようになっても、

「声は聞こえるけれど、何を言っているのか分からない」

ということがあります。

だから、音の聞こえだけではなく、ことばの聞き取りも確認します。

ことばの聞き取りも確認します

補聴器を着けた状態で、ことばがどのくらい聞き取れているのかを確認します。

その結果や普段の生活の様子を見ながら、ことばの聞き取りに課題がある方には、一緒に聞き取りの訓練に取り組みます。

音を聞いていくことと、ことばの聞き取り。

この両方を、購入後から一緒に見ていきます。

測定して、調整して、また生活で確認する

3か月間は、補聴器を同じ設定のまま使い続ける期間ではありません。

補聴器を使う

実際の生活で補聴器を使っていただきます。

生活の中で音やことばを聞く

家族との会話やテレビ、外出など、普段の生活の中で使います。

測定・確認する

補聴器を着けた状態で、聞こえやことばの聞き取りを確認します。

補聴器を調整する

確認した結果や、実際に使って感じたことをもとに調整します。

聞き取りの訓練に取り組む

ことばの聞き取りに課題がある方には、一緒に聞き取りの訓練に取り組みます。

また生活の中で確認する

調整後の補聴器を使い、聞こえ方の変化を確認します。

使う → 確認する → 調整する → 聞き取りの訓練に取り組む → また使う。
この繰り返しです。

音の聞こえ方が変われば、補聴器の調整も変わります。

ことばの聞き取りを確認しながら、必要な方には一緒に聞き取りの訓練に取り組みます。

だからこそ、購入後すぐに終わらせるのではなく、3か月かけて一緒に見ていきます。

なお、3か月は一つの目安です。すべての方が3か月で同じ状態になるという意味ではありません。

お客様だけに任せる3か月ではありません

実際の生活で補聴器を使っていただき、聞こえ方や困っていることを教えていただきます。

補聴器専門店ライトヒアリングでは、その様子を確認しながら、

  • 測定する。
  • 確認する。
  • 調整する。
  • 聞き取りの状態を確認する。
  • 必要な方には、一緒に聞き取りの訓練に取り組む。

そして、また生活の中で使っていただきます。

この繰り返しを、3か月間一緒に行います。

3か月集中プログラム

補聴器は、買った日がゴールではありません。

  • 音を聞いていくこと。
  • ことばを聞き取ること。
  • 測定すること。
  • 調整すること。
  • 実際の生活で確認すること。

これらを一緒に進めながら、その方に必要なことに取り組んでいきます。

3か月間、使っていただいて終わりではありません。

聞こえを確認し、必要な調整を行い、また生活の中で使っていただく。

その繰り返しを大切にしています。

補聴器を買って終わりではなく、買ったところから一緒に始めます。

それが、補聴器専門店ライトヒアリングの「3か月集中プログラム」です。

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